
T1群と暮らす町、湯河原のニホンザル
湯河原に残る小さなニホンザルの群れは、町の暮らしと深く重なっています。被害の実情、出会ったときの行動、捕獲をめぐる議論を整理します。
野生動物
町の上の山には、野生動物がいます。その動物について、ここから書いた記事です。


湯河原に残る小さなニホンザルの群れは、町の暮らしと深く重なっています。被害の実情、出会ったときの行動、捕獲をめぐる議論を整理します。

2004年から、湯河原は市街地のサルを追い払い続けてきました。エアガン、ゴム弾、町の追い払い隊。今は花火とGPS首輪、そして町議がボランティアと語る協力隊です。

湯河原町は、希望する住民に爆竹とロケット花火を渡しています。講習を受けた農家には煙火、長さ1メートルほどの棒もあります。被害の連絡先は農林水産課です。

読売テレビが伝えた湯河原のサル被害。畑や土地に関わる人の声が必要な理由を、マサトさんとの記憶から考えます。
湯河原の山で、シカが捕れています。目立った農業被害は、まだ出ていません。県の捕獲目標は30頭です。

Illustration: Yugawara Club
イノシシは畑や庭を掘ります。川堀では住民がわなをかけ、2017年の猟友会は19人で、80代もいました。豚熱は宮上と鍛冶屋まで来ています。人には感染しません。

Illustration: Yugawara Club