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2020〜2023年に湯河原で暮らす

Matt Ketchum

マットは2020年に東京から湯河原へ移り住みました。畑を切り開き、竹でものをつくることを覚え、地元のロータリークラブに入り、谷を見下ろすシェアハウスで事業を始めました。今は東京に戻り、時間ができれば東海道線で湯河原へ通っています。Yugawara Clubの執筆と編集をしています。

エッセイ

野生動物・地域の暮らし

T1群と暮らす町、湯河原のニホンザル

湯河原に残る小さなニホンザルの群れは、町の暮らしと深く重なっています。被害の実情、出会ったときの行動、捕獲をめぐる議論を整理します。

地域の暮らし・メディア

マサトさんと猿、そして観光案内の外にある湯河原

読売テレビが伝えた湯河原のサル被害。畑や土地に関わる人の声が必要な理由を、マサトさんとの記憶から考えます。

エッセイ・仲間

火が消えるまで

屋上の持ち寄り料理、猪肉、ガスパチョ風サラダ。火が消えるまで過ごし、みんなで片づけた夜に居場所があった。

エッセイ・歩く

必要だった湖

アプリが示したでたらめな地点を目指して、湯河原の山をひとりで歩き、名前も知らない湖で、必要だった時間を見つけた。

エッセイ・人

「ほら、この実」

不動滝、木からもいだ熟したびわ、竹仕事。ある人のさりげない気前のよさが、新しく来た人に湯河原を開いてくれた。

エッセイ・日の出

谷を見下ろすバルコニー

シェアハウスのバルコニーから見た、湯河原の谷の日の出。離れた場所にいる人へ、その朝を届けていた習慣。

エッセイ・川と海

二つの水

自由な午後。駅近くで寿司を食べ、千歳川沿いを歩き、吉浜海岸で過ごす。流れる川と広い海は、違う形で心を落ち着かせてくれる。

エッセイ・電車

減圧室のようなグリーン車

東海道線のグリーン車と、藤沢を過ぎて開けていく景色。それが湯河原に着く時間の一部になった理由。

エッセイ・畑仕事

週末が、暮らしになった

シェアハウスでの週末、草に埋もれた畑の手入れ、竹のものづくり。湯河原が暮らす場所に変わっていった記録。